土踏まずは骨でできた弾力のあるアーチ
人の足は骨の構造から3つのアーチ型で支えるようになっており、歩行や運動時の体重や加わる力を分散させて支えるバネの役目をしています。足の内側にある骨が最も高さのあるアーチ型を作っていて足の土踏まずができています。近年は裸足で歩いたり遊んだりしないのでこのアーチが低くなり、土踏まずのない子供が増えていると言われています。生まれたばかりの赤ちゃんの足の裏はふっくらと平坦なのですが、歩き始めて成長するとともに土踏まずが形成されるのです。歩行やランニングには欠かせないこのバネとなる骨をしっかりと鍛えておきたいものですね。
